標題: SID- RAIN(レイン)鋼錬FA OP5
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發表於 2010-10-10 15:52  資料 文集 私人訊息  Yahoo!
SID- RAIN(レイン)鋼錬FA OP5

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レイン



六月の嘘 目の前の本当 セピアにしまいこみ
寄り添うとか 温もりとか わからなくなってた



「君はひとりで平気だから…ね」と 押しつけて さよなら
その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに



鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない
目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う



雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの




やっと見つけた 新しい朝は 月日が邪魔をする
向かう先は 「次」じゃなくて 「過」ばかり追いかけた



慰めから きっかけをくれた君と 恨めしく 怖がりな僕
そろそろかな 手探り 疲れた頬を 葛藤がこぼれ落ちる



過去を知りたがらない瞳 洗い流してくれる指
優しい歩幅で 癒す傷跡 届きそうで 届かない距離



雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして僕を選ぶの 包まれて いいかな



雨は 止むことを知らずに 今日も降り続くけれど
そっと 差し出した傘の中で 温もりに 寄り添いながら






Rain



六月的謊言 眼前的真實 都容進了深褐色
依偎也好 溫存也好 全都變得茫然不知



"因為你一個人也沒問題 的...對吧" 將它強加給我 然後告別
但如果是這樣一時的寬慰 我已經聽夠了



不斷鳴響的 無情的回憶 像是沒有寬恕我的打算
只要閉上眼睛 就會洶湧而來 並從遠處圍繞 你在笑著



雨 是否會有停止的一天 過長時間的冰冷
雨 為何會選擇我 選擇 無處可逃的我




好不容易才發現的 新的早晨 卻被歲月阻撓
面向的前方 並不是「下一個」 而是不斷追趕著「過去」



從那句安慰開始 給了我契機的你 和可恨的 膽小的我
也該是時候了吧 讓糾葛 在盲目摸索 而疲憊的臉頰 崩落



對於過去毫不在意的瞳眸 為我洗去從前的指尖
用溫柔的步履 治癒傷痕 仿佛快要到達 卻並未到達的距離



雨 是否會有停止的一天 過長時間的 冰冷
雨 為何會選擇我 被包圍著 也不錯



雨 不知如何停止 今天也繼續落下
然而 在悄悄伸出的傘下 卻向著溫存 慢慢靠近

頂部